12 aprile 2017 Qualche mese fa il Subcomandante Insurgente Moisés mi ha fatto una sintesi di quello che vi ha […]
上の世界の壁、下の(そして左からの)世界の亀裂 2017年2月 私たちの歩みにおける暴風 私たちサパティスタの先住民にとって、暴風、つまり戦争は、数世紀も続いている。それは、文明化という嘘と支配宗教とともに、私たちの土地にやって来た。その時以来、刀と十字架は、私たちの仲間から血を絞り取ってきた。 時の経過とともに、刀は近代化され、十字架は資本という信仰に地位を奪われたが、私たちの血は、金という新しい神への供物として、求められ続けた。 私たちは抵抗してきたし、つねに抵抗している。私たちの反逆は、権力を狙って争う者たち同士の論争によって、わきに追いやられてきた。いつも上の世界にいる者たちは、私たちが彼らのために闘い、死ぬよう要求してきた。私たちを解放するという嘘のもとに、私たちに服従と屈服を求めてきた。彼らのために闘うことを昔も今も要求する連中が、次から次へと、命令するため登場してきている。こうして、過去やこれからも含め、いわゆる「独立」や偽りの革命が存在しているのである。それ以来、上の者たちは、悪い統治を実行したり、企んだりするために、次々と登場したのである。過去や現在の時間 軸で、彼らが示す提案はいつも同じものである。つまり、彼らが指揮し、指揮する振りをしている一方で、私たち男女がいつも血を差し出すことになっている。 しかし、今も昔も、彼らは、私たちが忘れないということを忘却している。 しかも、昨日も今日も、いつも女性は下にいる。過去や現在の私たちの集団のなかでも。 しかし、時間の経過のなかで、私たちの民 にもたらされたのは、苦痛や死だけではない。権力が支配力を広げる過程で逆境にめげることなく、新たな同志愛が創り出されていった。それを契機に、労働者と農民が私たちの苦痛を分かち合っていること、死すべき運命にある資本という幌馬車の軛のもとに置かれていることを私たちは理解したのである。 権力が時間の流れとともに歩みを進めるにしたがって、下の世界の者の数は増加し、権力が権力として存立する基盤は広がっていった。そして、私たちは、教師、学生、職人、商人、専門家など、名は異なっていても同じ苦悩を抱える様々な人たちが加わるのを目の当たりにすることになる。 それだけでは十分ではなかった。権力は排他的で差別的で選別的な空間である。だから、多様な差異は大っぴらに迫害されることになった。肌の色、人種、信条、性的嗜好は約束の楽園から追放され、地獄こそが彼らにふさわしい永遠の家とされた。 それに続いて、若者、子ども、老人たちも排除されていった。このように、権力は多様な世代を迫害の対象に変えていった。下の世界の者たちすべては罪びとにされる。女性、子ども、若者、大人、老人、つまり、人間であるから。 権力は、搾取、略奪、抑圧、差別を拡大する一方で、抵抗、そして反逆を拡大させることになった。 昔も今も、私たちは数多くの男女が屈服することなく視線を上げるのを目の当たりにしてきた。様々に異なってはいるが、憤怒と不服従においては似通っている者たち。 権力は、働く人々に対して振るわれる時にだけ必要なものであることをよく承知している。権力は自分たちのために働く人々を必要としている。 権力は、個別の反乱に対して、少数派を買収し騙す一方で、多数派を投獄・暗殺しながら、対応してきたし、今もそうしている。それは反乱側が掲げる要求に対する恐怖からではない。人々に恐怖を引き起こさせるものこそ、権力が見本とすべきものである。 それだけでは、十分ではなかった。国を支配するため […]
Gemeinsames Kommuniqué des CNI und der EZLN verurteilt die Repression gegen die Gemeinde Purépecha von Arantepacua, Michoacán. An die […]
Comunicato congiunto del CNI e dell’EZLN per denunciare la repressione contro la comunità Purépecha di Arantepacua, Michoacán Alla Comunità […]
Joint Communique from the CNI and the EZLN Denouncing the Repression Against the Purépecha community of Arantepacua, Michoacán To […]
Κοινή ανακοίνωση του Εθνικού Ιθαγενικού Κογκρέσου (CNI) και του Εθνικοαπελευθερωτικού Ζαπατιστικού Στρατού (EZLN) που καταγγέλλει την επίθεση ενάντια στην κοινότητα […]
Comunicado conjunto do CNI e do EZLN denunciando a repressão contra a comunidade Purépecha de Arantepacua, Michoacán. À Comunidade […]
NATIONALER INDÍGENA KONGRESS AUFRUF In Anbetracht dessen, was der V. Nationale Indígena Kongress (CNI), in seiner zweiten Etappe, die er […]
Εθνικό Ιθαγενικό Κογκρέσο Κάλεσμα Λαμβάνοντας υπόψη ότι το Ε΄ Εθνικό Ιθαγενικό Κογκρέσο (CNI) στη δεύτερη φάση του, που έλαβε χώρα […]
»Schuld hat die Blume« 27. Dezember 2016. »Am 30. Februar diesen Jahres veröffentlichte das schwedische, auf wissenschaftliche Themen spezialisierte Online-Magazin, […]